ジブン時間「いのちの停車場」鑑賞

おはようございます。木曜日の朝を迎えました。

今朝も健康を与えられ目覚めも最高の朝を迎えました。

今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。

「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」

 の3点を守り過ごさせて頂きます。

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温32℃最低気温28℃降水確率10%です。

ジブン時間を確保して「いのちの停車場鑑賞しました。

くにちゃん

作家としても活躍する現役医師・南杏子の同名小説を「八日目の蝉」の成島出監督が映画化し、吉永小百合が自身初となる医師役に挑んだ社会派ヒューマンドラマ映画です。

長年にわたり大学病院の救命救急医として働いてきた白石咲和子は、ある事情から父・達郎が暮らす石川県の実家に戻り、在宅医療を行う「まほろば診療所」に勤めることに。これまで自分が経験してきた医療とは違うかたちでの“いのち”との向き合い方に戸惑いを覚える咲和子だったが、院長の仙川をはじめ、診療所を支える訪問看護師の星野、咲和子を慕っていく。
診療所にやって来た元大学病院職員の野呂ら周囲の人々に支えられ、在宅医療だからこそできる患者やその家族との向き合い方を見いだしていく。
咲和子を追って診療所で働き始める青年・野呂を松坂桃李、訪問看護師・星野を広瀬すず、院長・仙川を西田敏行、咲和子を温かく見守る父・達郎を田中泯が演じる。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。
今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓

みくにグループでも秋頃から看取り士ステーションを本格的に稼働させる為に人財の確保・環境整備を行っている中でタイムリーの映画でした。

現在の世界中で話題の「在宅医療や安楽死」といった重いテーマに真摯に取り組んだ姿勢は伝わるし、金沢の風情ある景色を背景に収めた映像の感動しました。

こんなコロナ渦の時世だからこそ、命とは? 生きるとは? と真摯に考えさせられる作品で涙がこみ上げてくるストーリーに映画です。

この映画は、「自分の死生観」の確立を再確認する考えるお勧めの映画です。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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