ジブン時間「けったいな町医者 」鑑賞

おはようございます。4月3度めのプレミアムフライデーです。

今朝も晴天に恵まれました。

昨日は、気持ちよい疲れで深く熟睡できました。

★コロナウィルスの中で命がけて仕事に従事している医療従事者の方々の献身的な業務に心から敬意を捧げます。

今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。

「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」

の3点を守りお仕事させて頂きます。!

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温26℃最低気温23℃降水確率30%です。

※週末の午後からジブン時間を確保して至福の時間を過ごしました。

みーちゃん
 尼崎市で在宅医療に取り組む医師。これまで2500人を看取ったドクターで、「痛くない死に方」の著者として知られています。

くにちゃん

「家が病室で、街が病棟や」と患者のために昼夜を問わず走り回る長尾さんに密着取材した、ドキュメンタリー映画[けったいな町医者]

長尾さんは「町全体が私の病棟、自宅は世界最高の特別室」がモットー。あえて「町医者」という言葉にこだわる。
「痛くない死に方」の著者としても知られる兵庫県尼崎市の在宅医・長尾和宏氏を取材したドキュメンタリー。勤務医時代から多くの患者を看取ってきたという長尾先生の生きざまが感動と涙の物語。
24時間態勢で患者に対応する様子や、カジュアルな服装に聴診器というスタイルで患者に接する独自の仕事ぶりを追う。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。
今回の映画の主なストーリ・感想 ↓↓↓
★人生の終焉は誰にも、何時か突然におとずれる。
私も現在、超高齢の両親を抱えているの人間のひとりです。
愛する家族に必ず巡ってくり誰にもの命が尽きる瞬間に対面する事を想像したことがあるだろうか? この映画を鑑賞してまず最初に痛感した事です。どんなに病気で重篤の状態であろうと慣れ親しんだ自宅のベッドで在宅医療を受け、家族に囲まれ、最後のひと息まで安らかに……
愛する家族を看取りたい。
しかし実際には、本人が望んでいなかった延命治療を施され、病院で苦悶の日々を送り、この世を去っていく人も多いのが現実です。
★この映画は、ある意味◆逝き方を決めるリビング・ウイルやエンディングノートに希望を記す重要性を気づかさせて下さる素晴らし映画です。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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