伊良波家の納骨式納骨式の風景

おはようございます。気持ちの良い朝を迎えました。

今朝も気持ちの良い朝を空気も大変美味しい感じられます。感謝します。

昨日は、チームみくにみくに株式会社+みくにのお墓合同会社)の年末の望年会が行なわれました。

日頃は、全員集合する機会がなかなかないので昨日、体調不良で2人が参加できない以外が久し振りに1年間の互いの労をねぎらいながら至福の時間を過ごしました。

★今日も一期一会の気持ちを忘れずにお仕事させて頂きます。

宜野湾市の今日の天気は最高気温23℃最低気温19℃降水確率30%です。

今朝は、伊良波様の改葬式の準風景について書かせて頂きます。

先週末は、伊良波家様の納骨式のセレモニーが行わました。

風格のある沖縄・独特の焼き物の厨子甕(ずしがめ、方言:ジーシガーミ)骨壺に納められていました。

ひとくち豆知識

厨子甕は沖縄の伝統的な骨壺のことです。

火葬が一般的ではなかった沖縄では、洗骨と呼ばれる、遺体の骨を洗って
骨壺に納める風習がありました。厨子甕はそのための骨壺です。
そのため、本土の骨壺とは違い、大きな骨壺が必要とされました。
また、複数人の骨を納めるようなものもあったため、これらはかなり大型になりました。

くにちゃん
無事に納骨を終えてこれからお祝いの為の準備が行なわれている風景です。

みーちゃん
当日の午前中に片道3時間をかけて、沖縄県の北部の国頭村楚洲の大城家のお墓から閉眼供養をして大城家様の先祖のお骨を新しいお墓に移動してきました。

無事に納骨式の祈りを終えて感謝の祈りを捧げられています。

無事に納骨式の祈りを終えて感謝の祈りを捧げれいます。

伊良波家様家おめでとうございます。

今日一日もこころ穏やかにお過ごし下さい。