おはようございます。2月最初の土曜日を迎えました。
深夜は、常夏の沖縄おもえないほどの寒さでした。
その中で今朝も健康を与えれて目覚めもスッキリと気持ち良い朝を迎えました。
毎日恒例のウォーキングも寒さでブルブルと震えながら速足で何とか終える事が出来ました。 感謝します。
暗闇に星がキラキラして本当にきれいでした。
話題は変わりますが、昨夜ニュースを観てみると過去最高のインフルエンザの患者で出ているそうです。
「インフル流行拡大、累計患者数は1千万人突破 学級閉鎖は1万施設超 関東でも猛威」
過去最多の全国患者推計222万人との放映されていました。
厚労省は手洗いのほか、せきやくしゃみが出る人はマスクをして感染を広げないようにする「せきエチケット」の徹底を呼びかけている。
★インフルエンザに罹患している方々が一日早く完治しますように!
宜野湾市の今日の天気は最高気温21℃最低気温14℃降水確率10%
今朝は、「交番設置記念日です。」
町の中に交番の建物を置き、そこを中心に制服の警察官が活動するという交番の制度は、1874年に東京警視庁が設置した「交番所」が世界初のものだった。
交番・駐在所では、パトロールや巡回連絡等の様々な活動を通じて、地域住民の意見・要望等に応えるべく、管轄する地域の実態を把握し、その実態に即した活動を行っています。 本当に感謝ですね。
当初は、建物はなく、街中の交差点等に警察署から警察官が出向いていたが、1881年より常設の建物を建てて警官が常駐する現在のような制度になった。
※平成28年4月1日現在、全国に交番は6,248か所、駐在所は6,431か所設置されている。
1888年10月に全国で「派出所」「駐在所」という名称に統一されたが、「交番」という呼び名が定着し、国際的にも通用する言葉になっているということから、1994年11月1日に「交番」を正式名称とすることになった。
① パトロール、立番等による警戒・
地域警察官は、事件・事故の発生を未然に防ぐとともに、犯罪を取り締まるため、犯罪の多発する時間帯・地域に重点を置いたパトロールを行っている。パトロールに当たっては、不審者に対する職務質問、危険箇所の把握、犯罪多発地域の家庭や事業者に対する防犯指導、パトロールカード(注)による情報提供等を行っている。
②交番相談員の活用
28年4月1日現在、全国で約6,300人の交番相談員が配置されている。交番相談員は、警察官の身分を有しない非常勤の職員であり、地域住民の意見・要望等の聴取、拾得物・遺失届の受理、被害届の代書及び預かり、事件・事故発生時の警察官への連絡、地理案内等の業務に従事しており、その多くは、経験や知識を有する退職警察官である。
③巡回連絡
地域警察官は、担当する地域の家庭、事業所等を訪問し、犯罪の予防、災害・事故の防止等、地域住民の安全で平穏な生活を確保するために必要な事項の指導・連絡や、地域住民からの意見・要望等の聴取を行う巡回連絡を行っている。
★今日は、改めて交番と警察官さん達に改めて感謝して一日を過ごしたいと思います。
今日一日がこころ・穏やかに楽しい1日になりますように!