ジブン時間「光をくれた人」

おはようございます。今朝も快晴です。

深い睡眠とすっきりと目覚めもありがい気持ちです。

昨日も2件のお問い合わせで沖縄自動車道路を充分に活用させて

頂きました。

すこぶる時間短縮になりました。納税者として、日本国の税金が

意義あるものに投資されている事に感謝です。(笑)

那覇市の今日の天気は最高気温34℃29℃降雨率20%

先日、改装の為に休業していたパレットくもじにあるシネマパレットが新装開店をいたという情報を聞いて早速「光をくれた人」を鑑賞してきました。

この映画のパンフレットのキャチコピーに「ティシュ会社の株価が上がるほど、観客は泣くに違いない!」ガーディアン紙のベタなコピーを少し(笑)ながらでも興味をそそられた鑑賞させて頂きました。

孤島に流れ着いた赤ん坊をわが子として育てる灯台守夫婦の愛ち葛藤を描いたステッドマン小説「海を照らす光」を映画化したヒューマンドラマ映画

結婚間もない若い二人は、立て続けに2度どの流産と死産に見舞われ悲しみに暮れる。その矢先に、男性の死体と赤ん坊を乗せたボートが島に流れ着く。灯台守として、本部に連絡をしようとすると・・愛する奥さんの反対

に会い、結局自分達の子供として育てる事を決意する。

暫くは、幸せの日々が続いていた・・・

愛する夫と愛する娘失った、母親の執念と運命をいたずらと偶然が重なりこの事実が発覚してします。夫婦の秘密であった赤ちゃんの事が、主人公の良心の呵責に耐えれなくなり事実を告白して、重大な事件に発展してしまう。

★人間なら、誰でも遭遇する誰も見ていない密室でも出来事・・・

しかし神様と良心だけは真実を知っている・どんなに隠しても逃げても追っかけてつらい眠れぬ夜を過ごす・・・

本当に自分ならどうするだろうかと思いながら鑑賞させて頂きました。

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