おはようございます。9月最初の日曜日を迎えました。
8月度も無事に終える事が出来ました。
大型台風の影響でみくにのお墓の工事はだいぶ遅延しました。
現在、こん遅れを取り戻すためにチーム・みくに一同で協力して日々お仕事に励んでいます。
★一番の恵みは、高齢の両親を初め、愛する家族・職場・友人達が大きな事故・病気から守られた事が一番の感謝すべき事です。
糸満市の今日の天気は最高気温31℃最低気温27℃降水率0%です。
今朝にこころのビタミンも日常生活の実際に直面する問題のシーンでバイブルの教えを対応する方法を体験を加味しながら書かせて頂きます。
「自分の怒りと正しく向き合う方法について?」
また無慈悲、憤り、怒りなどを捨て去りなさい。とげのある言葉やえこひいきをなくしなさい。むしろ互いに親切にし、こころの優しい人になりなさい。
そして神がキリストにあってあなた方を赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。
エペソの手紙4章31節~32節 リビングバイブルより引用
現代は、ストレス社会といわれて久しくなります。
毎日、仕事を終えて束の間の時間テレビをつけて鑑賞してみると実に怒りが原因で殺人事件・パワーハラスメントの事件等が放送されています。
その為にも私達は、自分の怒りに対して対処する術を身につける必要があります。
バイブルでは、怒りそのものを否定はしていません。
むしろ肯定しています。生身の人間の私達は様々の事柄で怒りを発生させてます。 バイブルでは、このように書かれています。
むしろ、「怒っても、罪を犯してなりません。憤ったままで日が暮れるようであってなりません。」悪魔に機会をあたえないようにしなさい。
エペソ4章26節~27節 新改訳聖書より引用
バイブルの教えでは、自分が腹を立てている人を赦しを受けるに値しない人でも自分がベッドに着く前に赦しなさいとアドバイスしています。
しかし現実には、そう簡単には実行できそうになりません。
特に、自分の心に激しく攻撃して傷つけた相手に対しては、仕返しを考えたり報復を考えたりするのが通常です。
しかし聖書・バイブルの教えでは、相手に対して怒りを持たず、赦しなさいと教えています。
相手を赦す事は、自分の力では、到底に不可能のことでも、イエス・キリスト様祈り助けてもらうと可能になると教えています。
★相手を赦す事を学び、この術を取得したならば、どんなにかこれからの人生が楽しくなるに違いありません。
イエス・キリスト様を私たちの罪のために十字架に掛かり3日目に復活されました。このイエス様の十字架の愛を受け入れるとあなたの過去の義憤・憤り等から解放されて今までに経験した事のない平安・希望・喜びに満ち溢れる人生を歩む事ができます。
今日は、は日曜日です。日本中のキリスト教会では日曜礼拝が開かれています。
あなたもお住まいの近くのキリスト教会のドアをノックしてみませんか?
あなた自身の抱えている問題・課題の為に真剣に聴いて下さり問題解決の為にお祈りして下さる牧師・伝道師の先生方を探すお手伝いをさせて頂きます。
お問い合わせは⇒itokazu0501@mikuni-ohaka.co.jpまでお気軽にメール下さい。
皆様の上に神様の限りない祝福がありますように。
どなた様も楽しい日曜日をお過ごし下さい。