ちょぴりお勧めの本について

おはようございます。今朝も健康を与えれて本当に感謝です。

昨夜の深夜は、バケツをひっくり返したような大雨でした。

今朝は、青空が見えています。気持ちの良い空気の中でウォーキングを終えてきました。

今日の那覇市の天気は最高気温22℃最低気温19℃降雨率40%です。

今日は、ちょぴりお勧めの本について書かせて頂きます。

著者のジョン・クァアン博士は韓国でキリスト教の牧師をしながら「感謝工房」という工房で多数の感動する書籍を出しています。関連本も「感謝が習慣になる21日」「一生感謝365日」等の書籍があります。

一生感謝の本

本のサブタイトルには、「幸せの扉を開く29のカギ」というキャッチコピー

が目にはいりました。この本は、昨年、東京にいる姉からのプレゼントで現在座右の書として時々自分が感謝の気持ちが薄れてきた時に絶えず読み返して反省をして気持ちをリセットするようにしています。

本の目次もすごくシンプルで春・夏・秋・冬の分けられています。

春・感謝とは、胸の奥から燃え立つ陽炎のようなもの

幸せだから感謝するのではなく感謝するから幸せなのです・

夏・感謝は熱い太陽の日差しの中を吹き抜けるさわやかな風のようなもの

「ありがとう」と思いながらそれを表現しないことは贈り物を包んでプレゼントしないことと同じ。

秋・感謝は今にもはじけそうなみの豊かさのようなもの

神様が住まわれる場所は2つ。1つは天国 そしてもう1つは、感謝の心の中。

冬・感謝とは、ふんわりと枝に咲いたきれいな雪のようなもの

感謝する人とは、残っているものを見る事ができる目を持っている人のこと。

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