おはようございます。恵みの朝を迎えました!
2024年度最初の土曜日がやってきました。
★新年最初の週末の土曜日の一日をお過ごしください。
今日の天気は、最高気温31℃最低気温25℃降水確率30%です。
休日を利用してジブン時間を確保して「ショータイム」鑑賞しました。
目次
ジブン時間を確保して映画鑑賞を満喫しました。
ランス中南部で酪農を営むダヴィッドは、裁判所に経営難の農場を差し押さえられる。2カ月の猶予を与えられたが、挽回策も思いつかない。そんなある日、出会ったキャバレーのダンサーに魅了されたダヴィッドは、納屋をキャバレーに改装して大勝負に出る。
フランスの農村で実際に起きた話を基にした人情ドラマ。
経営難で差し押さえにあった酪農家が、与えられた2カ月の猶予期間に、納屋をキャバレーに改装して挽回を目ざす。
今回の映画の主なあらすじ・感想
映画の写真や記事はネットから引用させて頂きました。
ダビッド役のアルバン・イワノフさんが、ホンモノのダビッドさんと似てて笑ってしまった。
農場をキャバレーに、なんて、実話とはいえ突拍子もないと思っていたが、エンドロールの実際の農場キャバレーの写真を見たら、美味しい食事と、素敵なショーだけでなく、農場体験みたいなものも込み込みのようで、十分集客できる農場エンタメと思いました。屋外ステージだとよくある農村のフェスティバルみたいだけど、ショーがプロの仕事で、そこがキモなんでしょうね、キャバレーだからね。行ってみたいです。
フランス映画は、いつも食べ物が美味しそうで、それを見るのも楽しみですが、今回はダビッドのママが作る家庭料理が美味しそうで、お腹がぐうぐう鳴ってしまった。隣の席の方、すみません。
感想は、ネットより引用しました。
★「人生楽しんだもの勝ち」この言葉が、多くの働きずくめで家庭を顧みない人や
終活を考えている方々にはタイムリーなリアリティある映画です!
https://eiga.com/movie/100536/review/
より記事:写真を引用しました。