おはようございます。9月最終の日曜日を迎えました。
去った1週間も恵みの中で感謝の1ヶ月を過ごす事が出来ました。
※今週の一番の恵みは、愛する家族・友人・職場の仲間も大きな事故・病気から守られた事が最大の恵みです!
※健康に気をつけて楽しい日曜日をお過ごし下さい。
今日の天気は最高気温31℃最低気温27℃降水確率70%です。
今日のこころのビタミンも、世界のベストセラーバイブルに
ついて共に学んで見ませんか?
★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は、
聖書は、創造主のハンドブック(手引き書)であり
「世界のベストセラーバイブル=
①聖書の素晴らしさ②救い主イエス様との出会いの体験されていない方々に
お届けする目的で書かせて頂いています。
祈りながら拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。
日常生活で直面する出来事ををテーマに解決策をバイブル=聖書を通して解決を導く事をコンセプトに書かせて頂いています。
※クリスチャンの方々は所属先のキリスト教会の牧師先生伝道師の先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
- これから先に、多くの困難が待ち受けているということ。将来にいろいろな苦労があることが推測されること。
名・形動]目的の達成まで障害の多いこと。将来に多くの困難が予想されること。また、そのさま。「前途多難の様相を呈する 」 goo辞典より
テレビで、各分野の専門家に今後の日本・世界のについて意見を聴いていた時に「五里霧中・前途多難」の単語が専門家から言葉が出ていました。
未熟者の私ですが、聖霊様により頼み祈りつつ書かせて頂きます。
世界のベストセラー聖書を通して今日のテーマである
「コロナ禍の中で将来が五里霧中の中で平安を見出す秘訣-後編」共に学んで行きたいと思います。
今朝の聖書のテキスト① |
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
(ピリピ人への手紙 4章6節~7節) 新改訳聖書より引用
今回の世界・日本のコロナウィルスの影響や、ロシア・ウクライナ戦争の影響で職を失い経営者の中には倒産を余儀なくされた方々や、現在、倒産の危機に置かれている方々がおられます。
※私を含めてマスコミのニュース等のマイナスの情報⇒連続で目に入れていると誰しも自分・家族の将来に対して不安感だけが一杯になり希望を見出す事が困難になるのが現実です。
しかし世界の永遠のベストセラーバイブルは、
テキスト①の聖書の言葉より
ポイント①⇒思い煩わないで、感謝と祈りと願いを捧げる
⇒「あなたの解決したい願い事を神様に知って頂く」
ポイント②⇒人にまさる神様の平安が満たさる。
⇒イエス・キリスト様があなたを必ず守って下さる。
なんと慰め励ましに満ちた言葉でしょうか。
テキスト②の聖書の言葉より
ポイント③⇒私は、あなたがたに私の平安を与えます
⇒私が与えるのは、世が与えるのとは違う
ポイント④⇒私が与える平安は世が与えるのと違う
⇒恐れないで私を信じなさい!
前途多難の中で平安を見出す秘訣は、あなたの全ての重荷をイエスキリスト様に委ねてみませんか?
その解決をすべてイエスキリスト様に介入して頂く
そう すれ ば、 あなたの中に平安の自信と感謝の気持ちが満ち溢れてきます。
テキスト②
わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あたながたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。
(ヨハネ14章:25〜31) 新改訳聖書より引用
※引用文献・新改訳聖書・ネットよりイラスト等引用させて頂きました。
今朝もあなたもにお願いとお勧めがあります。
今朝は日曜日です。日本中のキリスト教会では日曜礼拝が開かれています
あなたも少し勇気を出してお住まいの近くの教会のドアをノックしてみませんか?
あなた・ご家族の抱えている悩み・苦しみを真剣に聴いて下さりお祈りして下さる牧師先生・伝道師の先生方があなたの訪問するのを待っています。
あなたにもイエスキリストの十字架の愛を知って頂き、今以上に素晴らしい人生を歩んで行くためにお手伝いが出来れば本当に嬉しいです。
※お勧めは聖書的・福音的な公同の教会に行かれる事をお薦めします。
⇒エホバの証人・モルモン教会・統一教会とは一切関係ありません。
お問い合わせ⇒ itokazu0501@mikuni-ohaka.com までご連絡下さい。
※現在、沖縄・本土でコロナウィルスの蔓延防止の為の宣言などが出されている為に殆ど日本のプロテスト教会では、Webでの配信などの礼拝を行っている教会が多くなっています。
ご自宅の近くの教会に参加する際には恐れ入りますが、お問い合わせ頂きます事をお勧めします。
どなた様も心身共に安息の日曜日をお過ごしください。