おはようございます。12月3度目のの金曜日になりました。
今週も本当に忙しくまた多くの出会いもあり感謝します。
今日は、週末の金曜日ですね。お仕事お疲れ様でした。
今日は、普段より少し早めに仕事を切り上げて普段は
映画でも観ながら、美味しいお食事でも良いですね。
★明日からの週末を楽しくお過ごしください。
今日の天気は、最高気温21℃最低気温21℃降水確率30%です。
ジブン時間を確保して「ビルド‣ア・ガール」鑑賞しました。
1990年代前半のUKロックシーンを舞台に、冴えない高校生から辛口音楽ライターに転身した少女の奮闘を描いた青春ドラマ。
作家・コラムニストのキャトリン・モランの自伝的小説を映画化した。
1993年、イギリス郊外に家族7人で暮らす16歳のジョアンナは、底なしの想像力と文才を持て余し、悶々とした日々を過ごしていた。
そんな日常を変えるべく、音楽情報誌「D&ME」のライターに応募した彼女は、単身ロンドンへ乗り込んで仕事を手に入れることに成功.
しかし取材で出会ったロックスターのジョン・カイトに夢中になり、冷静な記事を書けず大失敗してしまう。
編集部のアドバイスにより、過激な毒舌記事を書きまくる辛口批評家“ドリー・ワイルド”として注目を集めていくジョアンナだったが……。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。
今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓
「ビルド・ア・ガール」は、弱冠15歳で作家デビュー、メロディメーカー誌で最年少ロック評論家、17歳でタイム紙のコラムニスト、TVでも活躍するキャトリン・モランの実体験を基にした映画です。
同名小説を、主人公の彼女自身が脚本化。
オアシス、blurもブレイク前夜、まだSNSもない1993年、ひとりの少女が音楽ライターを経験することでビルドアップされていく。
ウィズ・コロナの中で一息をつける映画に違いありません。
今日一日も健康で楽しく過ごせますように!