おはようございます。秋分の日を迎えました。
朝夕の空気がめっきり涼しくなりました。
特に深夜にはタオルケットを羽織らないと肌寒い今日この頃です。
日中の寒暖の差が激しくなり体調管理には十分に気をつけて下さい。
今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。
「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」
の3点を守りお仕事させて頂きます。!
今日9月23日は「秋分の日」です。
秋分の日は、日本の国民の祝日の一つであり、祝日法により天文観測による秋分が起こる秋分日が選定され休日とされる。
通例、9月22日から9月23日ごろのいずれか1日。 しばしば昼が短くなって「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれるが、実際は昼の方が少し長い。
「秋分の日」は、二十四節気の秋分に入る日をさしています。太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、彼岸の中日です。
「秋分に日」は祖先を敬い、なくなった人を偲ぶ国民の祝日
国民の祝日になっており、国民の祝日に関する法律で「祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ」という趣旨になっているのは、お彼岸にお墓参りをする風習を踏まえているからです。
秋分の日を中日とした前後3日、合計7日間を彼岸といいます。春にも春分の日を中日とした彼岸があるので、春のお彼岸(春彼岸)、秋のお彼岸(秋彼岸)などと呼び分けることもあります。
今日一日もこころ穏やかにお過ごし下さい。