おはようございます。10月4度目の日曜日を迎えました。
今朝も健康を与えられて目覚めも最高の気持ち良い天気です。
今週も全ての病気・危険・事故から愛する家族・会社の方々が守られて心から感謝します。
今日一日もコロナウィルス対策を徹底意識して
「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」
の3点を守り一日を過ごさせて頂きます。!
宜野湾市の今日の天気は最高気温28℃最低気温25℃降水確率30%です。
今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで共に学んで見ませんか?
★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は、「世界のベストセラーバイブル①聖書の素晴らしさ・②救い主イエス様との出会いの体験されていない方々にお届けする目的で書かせて頂いています。
祈りながら拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。
日常生活で直面するニュースををテーマにその解決策を世界のベストセラー聖書を通して解決を導く事をコンセプトに書かせて頂いています。
※クリスチャンの方々は所属先のキリスト教会の牧師先生伝道師の先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
仕事とは(意味)
1 何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。「やりかけの仕事」
「仕事が手につかない」
2 生計を立てる手段として従事する事柄。職業。「将来性のある仕事を探す」「金融関係の仕事に就く」「週の半分は自宅で仕事する」
毎日の単調の日々の中で自分の与えれている仕事をする意味や目的を見失ってしまう事が誰しもあります。
働く意味を一緒に考えてみませんか?
※今朝は、「現在の仕事に働く喜びをみつける秘訣とは?」をバイブルから一緒に学んで行ければ至福の喜びです。
※つたない未熟者の私ですが、聖霊様により頼み祈りつつ書かせて頂きます。
今朝の聖書のテキスト① |
ところが、 あなた がた の 中 には、 怠惰 な 歩み を し て いる 人 たち、 何 も 仕事 を せず に おせっかい ばかり 焼い て いる 人 たち が いる と 聞い て い ます。 その よう な 人 たち に、 主 イエス・キリスト によって 命じ、 勧め ます。 落ち着い て 仕事 を し、 自分 で 得 た パン を 食べ なさい。 兄弟 たち、 あなた がた は、 たゆま ず 良い 働き を し なさい。
2テサロニケの手紙3章11節~12節新改訳聖書より引用
☆「働く意味に正解はないの?」と驚くかもしれませんが、働く意味は人によって自由なものです。
自分にとって「働くとは?」の答えは人それぞれで確実の答えはありません。
そのため、自分なりの「働くとは?」の答えを見つける必要があります。
質問①どのような目的で私達は仕事をしているか?
という質問にネットから検索してみると下記のような理由がありました。
①生活費を稼ぐため②高い収入をえるため③社会貢献の為
④自己成長の為⑤趣味に力を入れるため⑥将来を安定させるため
⑦高い地位を得るため⑧充実感を得るため⑨人との繋がりを作るため
質問②では、活き活きと楽しく働くためにはどうすればいいのでしょうか。
5つのポイントををご紹介します。
①興味がある好きな仕事を選択する②自分の得意な事を仕事にする。
③自分の才能が磨かれる仕事を選ぶ④人間関係を良くする⑤ライフスタイルにあう職場を選ぶ
質問③現在の仕事に働く喜びをみつける秘訣とは?
ITの進歩した恩恵に世界に生きる私たちは、昔よりはるかに効率の良い仕事をしています。
技術の発展により、生活は日を増すごとに便利になっており、昔に比べて時間を節約できるようになっているはずです。
しかし1週間を振り返ってみると仕事の締め切り追われ、会社の目標(ノルマ)に苦しみ、まるで働くために生きているかのようだと、錯覚してしまうほど週末にはクタクタで疲労困憊で休日にゆっくりと過ごす時間がないような錯覚に陥ります。
そのような日々の改善策がの聖書の中に書かれています。
「安息日を守り楽しむ事」が重要であることが書かれています。
聖書の中このような箇所があります。
テキスト②
安息日を心に留め、これを聖別せよ。六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。(出エジプト記20:8-11)聖書より引用
今朝の聖書のテキスト②聖書の言葉からの学びのポイント
「安息日」神様は招いておられる
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身体を休めるための休み」とは少し違います。
もちろん、1週間休みなしでフル活動で働き続けることなど出来ませんから、
「休息=身体を休めるための休み」は、私たちにとって必要なものです。
聖書の中で7日間は「身体を休めるための休み」は、残りの6日間の働きにとって有益だからという動機で取られるものです。
しかし聖書で教えている「安息」とは、少しニュアンスが違っています。
神が招いておられる「安息」とは、神によって与えられている生命を喜び、生かされている事を楽しむことだと教えています。
ですから、神が招いておられる第七の日とは、「神に造られた者がどのような者なのかを思い出させる日大切な日」と聖書では教えています。
※引用文献・新改訳聖書・ネットよりイラスト等引用させて頂きました。 |
今朝もあなたもにお願いとお勧めがあります。
あなたにもイエスキリストの十字架の愛を知って頂き、今以上に素晴らしい人生を歩んで行くためにお手伝いが出来れば本当に嬉しいです。
※お勧めは聖書的・福音的な公同の教会に行かれる事をお薦めします。
⇒エホバの証人・モルモン教会・統一教会とは一切関係ありません。
もしどこの教会に行って良いかわからない方は下記までメール下さい。
お問い合わせ⇒itokazu0501@mikuniーohaka.co.jpまでご連絡下さい。
☆☆楽しい安息の日曜日をお過ごしください。