ジブン時間「1917 命をかけた伝令」鑑賞

おはようございます。新しい朝を迎えました。

先日からの寒さもやっと落ち着き今朝は、暖かい朝を迎えました。

今朝も健康を与えられて感謝の気持ちで一杯です。

★今日も素晴らしい健康・いのちが与えれている事を感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温22℃最低気温19℃降水確率30%です。

日曜日ににジブン時間を確保して1917 命をかけた伝令鑑賞しました。

くにちゃん

「アメリカン・ビューティー 」、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」などで知られるサム・メンデス監督による戦争映画。2020年アカデミー賞にノミネートされた作品です。

サム・メンデス監督が祖父から聞いた話を基に作った物語で、命を懸けて仲間を救った英雄伝説ともいえる実話です。
第二大隊と連絡手段が遮断されていたエリンモア将軍は、トム・ブレイクとウィリアム・スコフィールドに召集をかけ、二人を第二大隊にまで歩いて行かせることにする。そして第二大隊のマッケンジー大佐に作戦停止の伝令を届けさせることにした。さもなければ1600人という数の兵士が犠牲になってしまう。エリンモア将軍は、若き2人の兵士の作戦の中止をするという伝令を命令する。

しかし第二大隊にまでたどりつくには、ドイツ兵が待ち構える数々の危険をポイントを乗り越えていくかなかった。そんな中をたった二人で行くのは無謀でしかない。だが第二大隊に兄がいるトム・ブレイクは伝令をなんとしても届けるつもりだった。

それに対し、ウィリアム・スコフィールドはあまり乗り気ではなかったが、命令のため仕方なくトム・ブレイクについていった。

ウィリアムが何とか攻撃を開始し始めているデヴォンシャー連隊のもとにだ取りつき、マッケンジー大佐にエリンモア将軍からの手紙を渡して、攻撃を中止させることに成功します。

※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の感想 ↓↓↓

映画「1917 命を懸けた伝令」は日常で普通に起こっている「業務の命令」という行為を、過酷の戦争という非常時の状況下において、緊張感とストーリー性を連動して臨場感が視聴者にもその場にいるような臨場感を持たせることで伝わる映画だと思いました。

映画のを通じて平和の大切さを再認識させられる必見の映画です。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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