与座家様・開眼法要のセレモニーの準備の風景

おはようございます!新しい1週間がスタートしました。

昨日の雨も今朝は、すっかりと雨も止んでいます。

今朝も健康が与えれていることに感謝します。

昨日は実に2週間ぶりに午後からゆっくりと家族と過ごす事が出来ました。

避難なお5万2千人=東日本大震災、今日で8年

日本大震災は復興庁によると、避難者は1年前に比べ約2万人減少し5万1778人(2月7日現在)。

死者、行方不明者、関連死を含め、2万2131人が犠牲になった東日本大震災から11日で8年になる。今も約3100人がプレハブ仮設住宅で過ごし、約5万2千人が避難生活を続ける。

★今日は、被災地では、平成で最後となる追悼の集いが被災各地で開かれる。

宜野湾市の今日の天気は最高気温21℃18℃降水確率20%

今朝は、宜野湾市にあるみくにの嘉数の丘での開眼法要のセレモニーについて書かせて頂きます。

くにちゃん

去った3月9日土曜日に小雨の中で浦添市在住・与座家様の開眼法要のセレモニーが開催されました。

今回も与座家様も生前にお墓の建立の為に本当に小人数での開眼法要のセレモニーでした。

小雨の降りしきる中を簡易テントを使用してささやかなで厳かかの中での行われました。

みーちゃん
施主の与座様も晴天の日には、このような景色が楽しむ事ができる事をも喜んでいます。

※復興庁が公表している、震災による負傷の悪化などで亡くなった「震災関連死」を合わせると、犠牲者は2万2100人を超えいます。

尊い命を亡くされた故人・ご家族また避難中の方々に哀悼の意と一日も早い復興を祈願させて頂きます。

今日一日もこころ穏やかに過ごせますように!

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