こころのビタミン・バイブルから学ぶ

おはようございます。10月4週目の日曜日を迎える事ができました。

今朝も秋晴れの天気に恵まれました。

去った1週間も目まぐるしく過ぎて行きました。

来週から早いもので11月に突入です。今年も2ヶ月となります。

一番の感謝は、平穏無事に過ごす事ができた事です。

★特に愛する家族・職場の仲間・友人達が大きな病気・事故から守られた事が一番の大きな恵みです。

糸満市の今日の天気は最高気温25℃最低気温22℃降水確率0%です。

今朝のこころのビタミンも、人生を歩む中での森羅万象に及ぶ疑問・不安で悩む時に世界のベストセラー・バイブルは、解決のヒントになる人生の羅針盤です。

今朝も共に一緒に学んで行きませんか?

病気の治療と癒しについてイブルではどのように教えているか?

「イエスガリラヤ全域を巡って会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民のなかのあらゆる病、あらゆるわずらいを癒された。」

マタイ4章23節 新改訳聖書より引用

改めて病気(びょうき)病(やまい)の意味を調べてみると人間・動物の心や身体の不調または不都合の状態と指しています。

聖書の時代に比較して私たちの生きている現代の方が病気に罹患する人数が増加しています。

その主な理由は①昔に比較して高齢化が一番の原因ということです。

⇒高齢化が進むほど、がんの患者が増加する事実がある。

理由②食事が原因で病気が増加している

⇒代表的病気が糖尿病が増加している日本では、約1千万人世界中では4億人が糖尿病予備軍という推計されています。

聖書の記事を読んでみるとイエス様が病気の人を治療したという箇所は出てきません。

今朝のバイブルの言葉でもあらゆる病気を度もイエス様は、病気を治すのではなく、病人を癒された書かれています。

★癒されてとは、心身が平穏になるという積極的で希望に満ちた言葉が書かれています。

私自身も長期間、病気で療養生活を余儀なくされた貴重な体験があります。

病床は最良の学校と昔から言われています。

私も回復不能で希望の無い暗い長いトンネルの暗闇を歩んでいました。

しかしイエス様は

「主は私の罪をみな赦し、病気を癒し(治し)て下さいました。地獄に行くはずのこの身を贖い、恵みで包んでくださいます。

私の一生は祝福で覆われ、わしのように若返ります。」

詩篇103編3節~5節 リビングバイブルより引用

私の不治の病を癒して下さったように、

神の御子であるイエス様は、あなたの抱えている病気も癒す事が出来ます。

参考文献・おもしろキリスト教質問箱 引用文献・リビングバイブル・新改訳聖書

今朝もつたないブログを忍耐強く読んで下さり感謝します。

私からのお願いですが、イエス様の素晴らしさを是非、体験して頂きたいと願っています。

今朝は日曜日です。日本中のキリスト教会では、日曜礼拝が開かれています。

あなたも少し勇気を出してあなたのお住まいの教会のドアをノックして見ませんか?

あなたの胸の中の誰にもいえない悩み・苦しみを聴いて下さり・あなたの為に真剣にお祈りして下さる牧師・伝道師の先生方をご紹介します。

お問い合わせ⇒itokazu0501@mikuni-ohaka.co.joまでお気軽にお電話下さい。

楽しい日曜日をお過ごし下さい。

皆様の上に神様の限りない慰めと祝福がありますように!

  • エンドオブライフYoutube
  • 沖縄就活案内所Youtube