おはようございます。新しい1週間が始まりました。
月曜日の朝も最高の天気に恵まれました。感謝します。
日曜日の昨日は、充実した一日を過ごす事ができました。所属している教会の信徒総会が行われ無事に終える事が出来ました。
夕方からは、みくにのお客様のご家族の自宅で大切な時間を過ごす事ができました。
「お墓づくり」に携わる人間としての使命・また責任・楽しさ等をひしひしと噛み締める至福に時間を過ごす事が出来ました。
糸満市の今日の天気は、最高気温31℃最低気温25℃降水率0%です。
今朝は、みくにに新川のお客様との打ち合わせ風景について書かせて頂きます。
今回のお客様は、浦添市在住の松長様ご夫妻からご注文を頂きました。先週、無事にご契約させて頂きました。心からありがとうございます。
その際に松長家の家譜を見せて頂きました。
※家譜とは⇒一家の系譜。系図のことです。残念の事に沖縄の殆どの家では、去った第二次世界大戦の際に消失しています。
私もみくにのお墓の仕事に携わるものとして系図・家譜はすごく興味があり、系図・家譜に研究は、ライフワークのひとつでもあります。
お墓の「一生に買い物」どころか子々孫々受け継ぐものとみくにのお墓は考えています。
その為にも施主でお客様の系図・家譜を教えて頂く事にとより改めてお墓を建立する責任に重さで気が引き締まる思いがします。
自分のルーツを知る事が、家族の過去・現在・未来をつなぐという大切な事です。
ある意味お墓を建立する事は、先祖に対して「ありがとう」「お陰さま」という「報恩」の気持ち・「家族の絆」を再確認する大切な事だと気づく事だと思いました。※次回に系図・家譜については書かせて頂きます。
今日一日が、心穏やかで平和の一日を過ごす事が出来ますように祈ります。