「身近に起こる孤独死を防ぐために出来る事」シリーズ②

おはようございます。新しい一日が始まります。

今朝も健康を与えられて、感謝します。

今日も天職のお仕事を感謝して頑張ります。

今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。

今日の天気は最高気温17℃最低気温15℃降雨率30%

今日は、「身近に起こる孤独死を防ぐために出来る事」シリーズ②

座右の書「無縁社会」について書かせて頂きます。

くにちゃん
無縁社会(むえんしゃかい)とは、単身者・単身世帯が増え人と人との関係が希薄となりつつある日本の社会の一面を言い表わしたものでNHKにより2010年に制作・放映されて大反響を生みました。

★個人的に人間の死とそれに伴うお墓のお仕事に携わる人間の一人として、人間が亡くなるという大事な事にも関わらず、誰にも看取られないで3万2千人の方が、無縁死を迎えているという現実をこのNHKのテレビ・本を知った時に衝撃は未だに忘れられません。

この本と出合い・自分が出来る事の中に一番身近な家族(両親・兄弟等)や会社の周辺の隣人と接触する回数を増やす事から始めました。

今後の「無縁社会」を防ぐ為の施策の1つです。

★バルナバフードバンクが食材をご提供させて頂き、婦人部の方々と

定期的に食材の選定の会議を行っています。

みーちゃん
みくにの会社の周辺にもに一人住まいのご老人がひっそりと地域の住民と関りもなく無縁の状態で住んでいる現実があります。最悪の場合は「孤独死」になる可能性もあります。

みくにグループの住所の周辺の自治会の婦人会が毎週定期的に「美味しい手温かい作り弁当」をお届けしながら見守りをしているそうです。

(バルナバフードバンクで食材に提供でサポートさせて頂いています)

★日本の政治の不満を嘆き、非難する前に自分・社会の公器で会社が出来る事は何か出来る事から肩ひじを張らずに出来る事から始めさせて頂きます。

「無縁社会」を防ぐ為の解決・施策が書かれています。

詳しくはこちら⇒<<沖縄終活案内所>>

http://mikuni-blog.com/

今朝も一日が平和で心穏やかで安全で過ごせますように!

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