おはようございます。3月度最初の日曜日を迎えます。
今朝も、深い睡眠を与えれて過ぎ去った1週間の疲れが取れて目覚めも最高です。
早朝ウォーキングに出ようとすると濃霧で目の前が見えないほど幻想的で、映画のシーンの中にいるような気分になりました。
感謝と恵みの中であっという間に2月度が過ぎ去りました。
公私に於いて多くの出逢いが与えれてみくにのおはかのお客様も出来ました。
★一番の収穫は、何よりも大事な事は、愛する家族・職場・友人達が大きな病気・交通事故等から守られた事が一番の感謝の事です。
糸満市の今日の天気は最高気温23℃最低気温19℃降雨率0%です。
今日の心のビタミン「世界のベストセラー・バイブルから学ぶ」のテーマは、
「人生を歩む中での選択する判断基準」について
この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ神の御心は何か、すなわち何が良いことで神の受け入れられて、完全であるのかをわきまえ知るために心の一新によって自分を変えなさい。ローマ章12章2節
毎日を過ごす中で実に様々な当初予定されていない雑事等で時間を浪費したりまた、色々な噂・情報等に翻弄され判断に迷わされる事があります。
その結果で本来やるべき事が出来ず、後悔したりする事が時々あります。
ある大学の調査によると人間が一日に6万回~10万回思考するという事です。この中で80%~90%はマイナスの思考だそうです。
その思考の中で⇒一日に9千回の選択と決断をしているそうです。諸説は勿論あります。
各自のおかれている状況によって様々だと思います。例えば、(主婦・学生・サラリーマン・経営者)によって選択の種類と決断の内容が異なるとと思います。
驚く事は、実にその選択の殆どは無意識に近い状態で行っているそうです。
①起床して最初にやるべき事(直ぐに起床するか?2度寝をするか?)
②朝ごはんを食べるか?食べないか?等を朝起きてからベッドに入るまでの総計が9千回の選択をするそうです。その為に無意識に人間の脳が「決断疲れ」をするそうです。その事を未然に防ぐ為には3つのコツがあるといわれています。
①選択の判断基準を作って置く事。②重要な事を先に決断する。
③こまめに休息をして「決断疲れの脳に休息」を与える
私達が生活している情報化社会の海の中で流されないで自信をもって喜び生きて行くためには選択する判断基準・ルールが一番重要になってきます。その基準となるのが、バイブルです。ちなみにバイブル・聖書とは?
1・毎年世界一読まれている永遠のベストセラー
2・世界一翻訳されているバイブル(聖書)は2千以上の言語に翻訳されている。(世界中で大ヒットしたハリーポッターシリーズで73の言語に翻訳されているそうです。
この世界で、ベストセラー・バイブルは、紛れも無く神様の霊感(言葉)で書かれています。宗教書という偏見を少し捨てて勇気を持って読んで頂ければきっと納得されると思います。
世界中で有史以来、毎年ベストセラーの本である理由にうなずけると確信しています。
毎日・バイブルを読むことによって自分の心と霊において大切な事の隅々まで発見させられたり⇒逆に執着していたプライドや価値観などの判断基準を革新するチャンスがきっと生まれて来ると期待できます。
※今は、スマートフォーンでも検索できますので一度是非目を通す事をお勧めします。
今日も最高の日曜日なりますように祈ります。