おはようございます。今年3度目の土曜日を迎えました。
今朝は、朝方から寒く布団にいつまでも入りたい位に寒い温度でした。
勇気を振り絞り起床しました。深い睡眠と健康を今日も与えられた感謝します。
昨日は顧問弁護士の先生と打ち合わせをさせて頂きました。
午後からは、会社でお客様の提案資料などを作成などで一日を無事に終えました。
自分が、暖かい室内で仕事をしている時間も小雨が降りしきる中で工事現場の事風景の状況がラインで届きます。
工事に尽力して下さっている職人の方々・現場監督の事を思うと感謝の涙が無意識にあふれてきました。
糸満市の今日の天気は最高気温19℃最低気温16℃降雨率0%です。
今日は、先週末に行われました花城様の開眼法要・納骨法要について書かせて頂きます。
花城家様の故人であるお父様のお骨を無事に新しく建立されたみくにの田場の園へ無事に引越しが終り、これから開眼法要のセレモニーの準備を親族で力を合わせて準備します。
※開眼法要とは
新しいお墓を建立したら、通常仏教式では、魂入れを行います。仏教式の場合は、僧侶等が読経などしてもらう事が習わしになっています。
※キリスト教式の場合は、参加者が賛美歌を歌い、牧師のお祈りで始めるのが一般的です。
無事に花城様の故人のお父様の納骨が無事に終える事が出来ました。
開眼法要が終わりこれから納骨法要が始まります。納骨法要についてのご説明は次回書かせて頂きます。
★毎回、みくにのおはかの開眼法要・納骨法要などのセレモニーに参加させて頂いて痛感させられる事が、単に「墓石を販売する」だけではなく、 「故人の偲ぶ・施主様のお手伝いをする」その為には、お客様の気持ちを汲み取り感性とお墓の事を親切丁寧に説明できる「プロ」としての専門技術・アフターフォローなどの対応力のスキルを日々研鑽して行くことの必要性を痛感させられます。毎回反省と改善の連続です。
今日一日も穏やかで平和の一日のなりますように!