今年最後のジブン時間「ゴッホ~最期の手紙」映画鑑賞

おはようございます。2017年度最後の金曜日を迎えました。

夕べも熟睡する事が出来て今朝も健康で目覚めを与えられて感謝します。

昨日は、年末の忙しい中をチーム・みくにの皆様には無理をお願いして身内を用事を優先して一日をすごさせて頂きました。

夕方からは、気の置けない友人たちとの望年会ともう一件は、私が,日頃お世話になっていて副会長を勤めさせている南部にある社会福祉法人の職員さんとの望年会と2件を無事に終えて帰宅しました。

昨夜の二つの望年会は、プライベートの友人達ライフワークの活動との両方大切な方々の大切な望年会なので、与那原から糸満市に移動など時間をやりくりが大変でした。お陰様で無事に終える事ができました。

糸満市の天気は最高気温19℃最低気温15℃降雨率0%です。

2017年度最期のジブン時間を過ごさせて頂きました

昨日は、「ゴッホ~最期の手紙」の映画鑑賞をさせて頂きました。

ゴッホといえば「ひまわり」「夜のカフェテラス」等で知られる印象派の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホの未だに謎に包まれている自殺か他殺かの死の謎を全編油絵風のアニメーションで描き、解き明かしていく異色にサスペンスドラマでした。

実際の俳優が演じた実写をもとに約6万5000枚におよぶ油絵で描かれて、なおかつアニメーション化するという手の込んだ映画でした。

個人的にサスペンス映画は、私の頭脳が場面の展開についていけないので正直言えば、あまり得意では正直ありません。

今回もお陰様で映画の途中から睡魔に襲われて寝てしまう失態を犯しました。

世界各国から125名選ばれた画家たち各俳優の特徴を残しつつ動く肖像画にしていく手法に興味があり鑑賞しました。

映画の感想としては、巨匠ゴッホといえども同じ人間であるという多くに「喜怒哀楽」を体験した最期は、寂しく激動に人生に幕を閉じたストーリーがなぜかジーンときました。

今年も忙しい中を何とか時間をやり繰りしてジブン時間で映画鑑賞をさせて頂きました。

個人的の希望は、毎週1本~2本の映画鑑賞での1年間で100本前後の映画鑑賞が目標ですがで2017年度は40本位だと思います。紙面の都合で1本しか私の偏見に満ちた感想をかけませんが、来年は、つたない国語力を磨きブログに掲載したいです。

★今日も午前中は、現在進行中のみくにのおはかの現場周りに出掛けます。

今日一日が、穏やかで平和の一日になりますように祈ります。

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