身近に起こる孤独死を防ぐために出来る事・シリーズ①

おはようございます。新しい一日が始まります。

今朝も健康を与えられて、早朝ウォーキングから戻りました。

昨日・今日を含めて連休を取らせて頂いています。

    ゆっくりと至福の時間を過ごさせて頂きます。

「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」

 の3点を守り過ごさせて頂きます。

★感謝の気持ちを忘れずに1日を過ごします。

今日の天気は最高気温16℃最低気温14℃降雨率40%

今日は、「身近に起こる孤独死を防ぐため出来る事」

について書かせて頂きます。

★無縁社会(むえんしゃかい)とは、

単身者・単身世帯が増え人と人との関係が希薄となりつつある日本の社会の一面を言い表わしたものでNHKにより2010年に制作・放映されて大反響を生みました。テレビ番組の造語です。

くにちゃん
 日本の孤独死の問題は、たびたびテレビのニュースでも取り上げられます。孤独死の数は、年間で3万人以上で、死因は病気や自殺などさまざまです。

このような孤独死の場合、誰にも気付かれずに亡くなり、身元も判明しないまま火葬され、無縁墓地に送られることもあります。

その為にも小さな事から始める事が大切になってきます。

自分が出来る事の中に一番身近な家族(両親・兄弟等)と接触する回数を増やす事から始めました。

今後の「無縁社会」を防ぐ為の施策の1つです。

今朝も一日が平和で心穏やかで安全で過ごせますように!

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