みくにの工事現場周辺から発見された不発弾の処理・風景①

おはようございます。清々しい恵みの朝を迎えました。

今月に入り本格的な気温が低くなり寒い朝を迎えました。

★今日も一期一会の気持ちを忘れにお仕事させて頂きます。

今日の天気は最高気温20℃最低気温17℃降水確率30%です。

今朝は、工事現場で行われた不発弾処理について書かせて頂きます。

くにちゃん
先週は、現場から不発弾が発見されました。不発弾処理について書かせて頂きます。 

みーちゃん

先月にみくにの工事現場周辺で不発弾を発見しました。 直ぐに工事を中止して警察に緊急出動で現場にきてきた頂きました。

※負の「置き土産」なお100年 不発弾1900トン余、今も―沖縄戦

太平洋戦争末期の沖縄戦で国内最大の地上戦が繰り広げられた沖縄県では不発弾の発見が珍しくありません。

 自衛隊の不発弾処理班が現場に到着しました。
沖縄県によると、「鉄の暴風」と呼ばれた激しい艦砲射撃などで使用された弾薬約20万トンのうち、不発弾とみられるのは5%の約1万トン
が地中にあると専門家は言われています。
        警察官立ち合いの中で不発弾処理班が、不発弾の種類等を確認作業
あれから76年となる今も1900トン余が残るとされ、全て除去するには70~100年かかるとも言われる。

今日一日もこころ穏やかにお過ごし下さい。

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