おはようございます。あっという間に週末の金曜日になりました。
今週も本当に忙しいくまた多くの出会いもあり感謝します。
今日は、（プレミアムフライデー月末の金曜日）ではなく、
週末の金曜日ですね。お仕事お疲れ様でした。
今日は、普段より少し早めに仕事を切り上げて普段は
会えない友人とお茶したり 美味しいお食事でも良いですね。
★明日からの週末を楽しくお過ごしください。
今日の天気は、最高気温23℃最低気温18℃降水確率20％です。
ジブン時間でアマゾンで「フォレスト・ガンプ 一期一会」鑑賞しました
くにちゃん
主人公のガンプは、シングルマザーの子で、知的能力障害で、いじめられっ子が、紆余曲折の中で成長の成功していく心がほっこりする映画です。
★知能指数が人よりも劣っていたが、母親に普通の子どもと同じように育てられたフォレスト・ガンプは、小学校で優しく美しい少女ジェニーと運命的な出会いを果たす。俊足を買われてアメフト選手として入学した大学ではスター選手として大活躍！
最初の映画の内容の転換をすっかり忘れていました。
（人生て箱の中のチョコレートみたいもの、（食べないと）おいしさが分からない、とママがいつも言っていた）というフォレストのつぶやきセリフも大ヒットしたそうです。
★私はこのフレーズの名言は、忘れてしまし記憶ありませんが、
改めて27年後に鑑賞すると、実に含蓄ある名言です。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓
今回の作品も映画史に残る名作の一つです。
映画の最初のシーンは25年以上前の映像を見て何故か、少し映画の記憶がよみがえり、懐かしなるようなシーンの連続でした
★障害持ちの主人公のフォレストが「私は、世界中に唯一の私」という価値観で他人に左右されず、純粋な心で自分のの可能性を他人に披露し、多くの人達に勇気を与えてくれる。
そんなストーリの序盤から。知的障害者の主人公の「僕は僕」と言うフォレストと「～になりたい」というヒロインが対比され、両者の生き方は矛盾なく重要で、他人と比較することなく自己肯定感を確立して毎日、感謝して純粋に生きる事の大切さを教えてくれて感動した映画でした。
コロナも収束の中で一息をつける映画に違いありません。
今日一日も健康で楽しく過ごせますように！
