おはようございます。プレミアムフライデーです。
今朝も健康を与えられ目覚めも最高の朝を迎えました。
今日もお仕事を喜んで頑張ります。明後日から二連休がまっています。
気を引き締めてお仕事させて頂きます。
今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。
「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」
の3点を守り過ごさせて頂きます。
★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。
宜野湾市の今日の天気は、最高気温32℃最低気温26℃降水確率0%です。
ジブン時間を確保して「最高の人生の見つけ方」鑑賞しました。
2007年アメリカ映画。大金持ちの実業家と、勤勉実直で普通の自動車修理工。
余命わずかと宣告された男2人が“やりたいことリスト”を実行しながら残された人生を前向きに過ごし、友情を築いていく。
家族に恵まれ自動車修理工として地道に働いてきたカーターは、入院中の病室でお金儲けに人生を費やしてきた富豪エドワードと知り合う。
★金儲けに人生を費やしてきた富豪エドワード
ある日、エドワードは以前カーターが書いていた“やりたいことリスト”を見つけ、それを実行しようとカーターに持ちかける。
若い頃に夢をあきらめ、家族のために働き続けてきたカーターは迷った末にその計画にのることを決意する。
世界中を旅してさまざまな体験をし、自由を満喫していた2人だったが、旅の途中でカーターの妻から「夫を返してほしい」と言われたエドワードは、旅を中断してカーターを家に帰そうとする。
家へ向かう途中、カーターはエドワードと絶縁状態だった彼の娘を再会するようアドバイス受けてエドワードは娘のもとへ向かい再会を果たしたした。
その後、二人もこの世を去る。やりたいことリスト最後の二人の遺灰をエベレストに安置するという最後のリストを無事に達成する。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。
今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓
人生の「エンドオブライフ=終活」を見事に爽やかな感動で涙があふれるて温かさに包まれる映画でした。
私自身も看取り士という職業を志す人間の1人として色々と考えさられる映画でした。
必ず誰しも訪れる人生の終焉・死について肯定的に表現されていて参考になるストーリーでした。
この主人公たちが自分の人生の終わりが近付いていることを知った
おかげで、自分らしい最高の人生を見つける。
自分の死期が近いと知ったとき、自分自身は正直に
どんな感情になるのだろうか、
後悔のない本当に満足いく人生を送ることができた!
誰かの人生を幸せにすることができた!
と言う事ができるんだろうか…と、考えさせられる作品でした。
今日一日も健康で楽しく過ごせますように!