ジブン時間「糸」鑑賞

おはようございます。新しい朝を迎えました。

気持ち良い平和で晴天の朝を迎えました。

書斎の窓を全開に開けると小鳥たちのさえずりが聴こえてきます。

今朝も健康を与えられて感謝の気持ちで一杯です。

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温29℃最低気温26℃降水確率30%です。

みーちゃん
先日、休日を利用してジブン時間を確保して4か月ぶり映画鑑賞しました。

くにちゃん

中島みゆきの楽曲「糸」を基に描くラブストーリー。『アルキメデスの大戦』などの菅田将暉と『さよならくちびる』などの小松菜奈が主演し、日本やシンガポールを舞台に、平成元年生まれの男女の18年を映し出す。『ヘヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久が監督を務める。

キャストと映像は良かったです。俳優陣は演技力があり、美しい壮大な景色や、外国の華やかな映像もとても綺麗で、大きなスクリーンで観ると気分が良い。
何回も泣けるシーンがあった。
自分的には上映必要が謎のシーンも何か所かあったけど、
主人公二人の「純粋さ」と、「ひたむきな愛を貫く一本気さ」を、それが細い糸を紡いて運命を動かして時を積みながら
  久し振りに邦画で感動したとても良い映画でした!
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓

北海道で暮らす13歳の高橋漣(菅田将暉)と園田葵(小松菜奈)は、互いに初めての恋に落ちるが、ある日突然葵の行方がわからなくなる。彼女が養父の虐待から逃れるために町を出たことを知った漣は、夢中で葵を捜し出し駆け落ちしようとする。だがすぐに警察に保護され、葵は母親と一緒に北海道から出て行ってしまう。それから8年、漣は地元のチーズ工房に勤務していた。

この映画のは本当に手に汗を握る展開でした。

これでもかと言うほどの困難に神様は意地悪だと思いました。巡り巡って、最後はハッピーエンドになって良かった

是非ともみて頂きたいお勧めの映画です。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!