ジブン時間「人生をしまう時間(とき)」鑑賞

おはようございます。新しい朝を迎えました。

ワクワクドキドキのプレミアムフライデーがやってきました。

気持ち良い平和で晴天の朝を迎えました。

書斎の窓を全開に開けると小鳥たちのさえずりが聴こえてきます。

今朝も健康を与えられて感謝の気持ちで一杯です。

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温24℃最低気温19℃降水確率0%です。

日曜日にジブン時間を確保して人生をしまう時間(とき)鑑賞しました。

くにちゃん

訪問診療医としてさまざまな患者の死を記録したノンフィクション「死を生きた人びと」の著者で、小堀鷗一郎医師と、在宅医療チームに密着したドキュメンタリー。

NHK BS1で放送され、日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞するなど大きな反響を呼んだドキュメンタリー番組「在宅死“死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加えた番組。
埼玉県新座市の堀ノ内病院に勤める小堀鷗一郎医師。
東大病院在籍時には名外科医として名高かった小堀が医師生活最後の現場として取り組んでいるのが、在宅による終末期医療だった。
医師、看護師、ケアマネージャーたちは、患者や家族たちと寄り添いながら、さまざまな難問に向き合い、奔走する熟練医師。
ひとりひとり、それぞれの人生の終わりに医療ができることとはなんなのか?自問自答の日々が綴られています。
カメラは80歳の小堀をはじめとする在宅医療に携わる人々に200日にわたり密着し、在宅死の現実をつぶさに記録していく。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓

わが愛する日本も超高齢化が進み、多死時代を迎える時代になりました。

私自身も現実に高齢の両親を抱えています。 

都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。

映画の主人公の二人のドクター達。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80 歳。 東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現 場が、在宅の終末期医療だった。

患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師関係者の方々。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。

※映画を見終えて、両親へのこれまでの感謝と同時に、これから迎えるるであろう臨終迎える両親に最後「よかったね」と私を含め5人の兄弟が悔いなく言えるようにこれから備えたいと覚悟と決断をしながら映画館を後にしました。

この映画は、「人間の生きざま・死にざま」の現実を見つめなおす大切な時間が出来ました。 是非みて頂きたいお勧めの映画です。

くにちゃん

緊急事態宣言発令の為コロナウィルス終息宣言の日まで映画鑑賞は当面延期とさせて頂きます。毎週のジブン時間映画のバージョンは暫くお休みとさせて頂きます。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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