おはようございます。 今日も昨日に続きほぼ快晴です。
子どもの日は、1年の中の祝日の中でもしかして、一番ワクワクドキドキする日です。
今日の那覇市天気は最高気温26度最低気温22℃降雨率20%です。
★昨日は、休日で映画館に行くために、映画館にあと数分のところでお客様(知人)から急きょ携帯にお電話が有り、読谷村の高志保の丘をご案内させて頂きました。
眺望もだいぶ気に行ってもらいました。感謝です。
話題は、変わりますが、幼い頃から、こどもの日のこいのぼり・タンゴの節句?
ちまきなど・・連想できない習慣について、恥をさらけ出して調べてみました。
Q1 端午(たんご)の節句について調べてみましたよ。
A この祝いの習慣は、中国から伝わり中国では、悪いことが起こらないように、ヨモギで作った人形を飾ったりしていたそうです。
Q2 なぜ、こどもの日を端午(たんご)の節句というのですか
A 端午のいうのは、午(うま)の月の最初という意味だそうです。
Q2 こいのぼりを「こどもの日」に飾るのはなぜ?
A「黄河」という大きな河の中ほどにある竜門という流れの速いところを
登り切った鯉は、いつしか竜になる伝説があるそうです。
※わが日本でも「鯉に滝登り」という言葉がありますが、
これは、立身出世、成功して立派になって名をあげる事を意味しているそうです・
Q4 なぜ、こどもの日にちまきを食べる習慣があるのですか
A 大昔、中国人々から、愛されて、信頼されていた屈原といういうひとがいたそうです。
しかし彼が、ある時、全ての地位を失って、失望のあまり川に身を投げた
そうです。それを知った国民が、彼の亡骸をつついて食べてしまわないように
餌の代わりにちまきを河に投げ入れたそうです。それが習慣になっているそうです。