おはようございます。気持ち良い朝を迎えました。
昨日の月曜日も朝から夕方まで忙しくあっという間に夕方を迎えました。
お蔭様で自宅に帰り夕食終えて早めに就寝させて頂きました。
みくにのお墓のお盆を前に通常よりも一段と各現場も忙しくなってきています。
今年に入りネットを見たお客様から墓じまい仕事も増えて来てきています。
お墓の新築に墓じまいの場合は特に毎回置かれている状況が異なる為に気を使いますが、誠実にご対応させて頂きます。
★天職のお墓の仕事に感謝して一日を過ごさせて頂きます。
宜野湾市の天気は最高気温34℃最低気温28℃降水確率40%です。
今日の8月6日は「広島原爆投下記念日です。」
広島市への原子爆弾投下(ひろしましへのげんしばくだんとうか)は、第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器「リトルボーイ」を実戦使用した出来事である。
アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器「リトルボーイ」を実戦使用した出来事である。
これは、人類史上初の都市に対する核攻撃である。原爆投下後の入所被爆者も含め56万人が被爆したとされる
爆心地から500メートル以内での被爆者では、即死および即日死の死亡率が約90パーセントを越え、500メートルから1キロメートル以内での被爆者では、即死および即日死の死亡率が約60から70パーセントに及んだ。
※さらに生き残った者も7日目までに約半数が死亡、次の7日間でさらに25パーセントが死亡していった。
正式名称は「広島平和都市記念碑」ですが、通称の「原爆死没者慰霊碑」として知られています。中央の石室の中には、国内外を問わず被爆して亡くなった原爆死没者の名簿が納められ、毎年関係者により書き加えられています。
6日、広島原爆の日 平和式典に92カ国参列
広島は6日、原爆投下から74年の「原爆の日」を迎える。広島市の平和記念公園で開かれる「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)には英仏ロの核保有国など92カ国と欧州連合(EU)の代表が参列する見通し。被爆70年に当たった2015年の100カ国に次いで過去2番目に多い。原爆を投下した米国は、駐日臨時代理大使が出席する。
松井一実市長は平和宣言で、17年7月に国連で採択された核兵器禁止条約に触れ、日本政府に対し、条約への署名・批准を求める被爆者の思いをしっかりと受け止めるよう訴える。
★原爆投下により多大な尊い命を亡くされたご家族・ご親族様への神様からの深い慰めと沖縄・日本・世界に永久の平和をお祈りさせて頂きます。
今日も一日・こころ穏やかに過ごせます様に!