ジブン時間「パウロ・愛と許しの物語」鑑賞

おはようございます。今週も新しい1週間がスタートしました。

今朝も健康で目覚めを与えれて心から感謝します。

昨日の日曜日は、早朝から2019年度初めての墓じまい新しいお墓のお祝い(開眼法要のセレモニー)に参加させて頂きました。

無事に小雨の中で無事に終える事が出来ました。休日にも関わず、出勤して頂いたスタッフに皆さん本当にお疲れ様でした。

午後からは去った1週間の心身の疲労回復と共にコンデションを整えさせて頂きました。

★午後からゆっくりとジブン時間を過ごさせて頂きました。

みーちゃん
今朝は、昨年末の師走の忙しい中で時間をやり繰りして映画を鑑賞させて頂きました。
くにちゃん
新約聖書に収めらたパウロ書簡で知られ、キリスト教を迫害する立場から回心した使徒パウロの物語を、パウロの言葉を書き記し続けた医者ルカの目を通して描いた歴史ドラマです。

宜野湾市の今日の天気は最高気温21℃最低気温17℃降水確率30%です。

映画「パウロ 愛と赦しの物語」鑑賞しました。

映画の主な展開は、いきなり紀元67年、ローマの街が大火事に見舞われる。皇帝ネロはキリスト教徒による放火であるとし、タルソのサウロ(パウロ)を首謀者として逮捕する。パウロは投獄されるが、そんな彼を医者のルカが訪ね、パウロの言葉を民衆に伝えるため筆記していく(ネットより引用)

ネロのキリスト教徒に対する迫害は激しさを増していき、そんななかでもパウロは、匿われているキリスト教徒たちに愛を持って戦うことを伝えるが、血気にはやった一部の者たちが剣を取ってローマ軍に立ち向かおうとする。そしてパウロも、回心前の自分が迫害していたキリスト教徒たちの夢を見て苦悩する。

(ネットより引用)

ネロの迫害は激しさを増す一方だったが、パウロはアキラとプリスカの夫婦にかくまわれているキリスト教徒たちに、暴力ではなく愛をもって戦うことを伝える。だが血気にはやった彼らは剣を取ってローマ軍に立ち向かおうとする。
使徒となる前のパウロは、キリスト教徒たちを迫害する側の人間だった。回心前の自分が殺めた人々の夢を見て、うなされるパウロ。彼はなぜキリストの弟子になったのか? (ネットより引用)

★自分の命を賭して、命がけの人を愛を選び、赦し、その通り実行する。

イエスキリストのとく真理と愛を直球で受け取り、深く感動しました。深い力強い、そして豊かな愛でした。自分の生き方を考えさせられました。

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今回の映画はこのような方々にお薦めだと思いました。

①命をかけて愛することを学びたい方々にお勧めです。

②人間関係で赦すことができず悩んでいる方に

今日一日もこころ穏やかにすごせますように!

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