安和家様のお墓の移動(閉願供養)とお墓の移動の風景①

おはようございます。今朝も快晴に恵まれました。

お盆の時期も近づいてきました。昨日も2件のみくにのおはかの建立のご相談を受けさせて頂きました。今週で(5件目のご相談)を受けさせて頂きました。本当にごお問い合わせありがとうございます。

お墓の大小に関わらず、専心誠意ご相談に乗らせて頂きまので宜しくお願いします。

那覇市の今日の天気は最高気温34度℃最低気温28℃降雨率30%です。

去った8月15日安和家様のお寺様にお預けしている故人・お父様のお骨のご移動(閉願法要)と新しい墓のでのお墓のお祝い(開眼法要)をさせて頂きました。今朝は、閉願法要について書かせて頂きます。

故人のお父様がお亡くなり今回のお墓を建立するまでお世話になったお寺のご住職様と記念撮影です。本当にお世話になりました。

閉願法要を終えて那覇市内から迅速に移動して頂き、みくにの関係者は、テント2つとテーブル・折りたたみイスを15脚準備をして安和家様の親族がこられるのの待機していました。

那覇市から北谷町に移動して全員で安和家の開眼法要(お墓のお祝い)の準備をチーム・ワークを「発揮してスムーズに進める事が出来ました。ご協力に感謝します。

誰が声をかけることなく、淡々とご馳走等のを準備しながら開眼法要に準備をしている風景も見ていると、感動で涙がこみ上げてきます。

無事に閉願法要を終えて故人(お父さ様)の生前にご購入しておいて安和家の新しいお墓の移動する事、日を迎える事が出来ました。↓↓↓

☆毎回・お墓の閉願法要→お墓のお祝い(開眼法要)のお手伝いをさせて頂くと痛感する事はそれぞれのご家族のカラー(いろどり)がある事に気づかされます。

IT技術が進歩して→変える事によって恩恵を受ける事(医学・科学等)と逆に未来に向けても残したい(伝統・文化・家族の絆・祖先の大切さ)のバランスが重要になってくる事を痛感させられます。