こころのビタミン・バイブルから学ぶ

おはようございます。8月2度の日曜日を迎えました。

夕べは、みくにの大切な仲間と時間を忘れて楽しい時間を過ごす事ができました。

仲間の大切さを改めて痛感させら本当に感謝でした。

台風14号の被害からの無事に守れました。感謝します。

去った1週間を振り返ってみても実に様々のスケジュールが入っていました。

★一番の恵みの事は、愛する家族・職場・友人の方々が大きな病気・事故から守られて過ごせた事が一番の感謝です。

糸満市の今日の天気は最高気温30℃最低気温28℃降水率0%です。

今朝のこころのビタミンも日常生活のさまざまのシーンでバイブルの教えを自分自身の体験も加味しながら書かせて頂きます。

「日常の中でのこころの空しさ・空洞を埋めるためには?」

人は、しおれてしまう草のようなものだ。人の美しさは、しぼんでいく花のように色あせる。

神の息がかかると、草はしおれ、草はしぼむ。弱くもろい人間も同じだ。

草はしおれ、花はしぼむ。しかし神のことばは、いつまでもすたれることがない。  イザヤ40章6節~8節リビングバイブルより引用

現在の日本においても「こころの空しさ・空洞の満たし」が必要性を多くの方々気ずき始め音楽・絵画・芸術・スポーツ・レジャー・旅行等によってぽっかりと空いたこころのむなしさ・空洞を満たす為に奔走する方が多くいるそうです。

果たして自分のこころの空しさ・空洞・を満たすことが出来るでしょうか?

現在、日本において自殺者は三万人に達しています。本当に悲しいことです。

その中で60歳で会社を定年した高齢者の自殺者が1万人に達して毎年増加しているそうです。その原因の中に生きがいを感じていないとのが主な理由です。

長年務め上げた会社員から定年を迎えて素の自分に戻り定年症候群(シンドローム)=燃え尽き症候群に陥りうつ病を発症するで悩まされる方々も多いそうです。

定年後で社会との接点が少なく「誰にも必要とされていない」「誰の役にもたっていない」という理由で生きる喜びや楽しみを分かちあう相手が少ない事も原因の挙げれる。  出典・平成24年度「高齢者の健康意識調査」内閣府

フランスの哲学者・物理学者・数学者・キリスト教神学者のパスカルの世界的な有名のことばに

人間の心の中には、神様が創った空洞がある。その空洞は、創造者である神様によってしか埋める事ができない」そのこころの空洞を埋める為に神の御子イエスキリスト様が天から下ってきて私たちの為罪の身代わりとなり十字架にかかり下さった。

この救い主、イエス様を信じると⇒こころの空洞を満たして喜びと平安と希望の毎日を過ごす事ができるとバイブルでは、約束しています。

あなた様が神様の愛を受け入れて、主イエス・キリストを信じて心の空洞が埋められて心が平安と喜びで希望に満たされますように。

今日は、日曜日です。日本中の教会では、日曜礼拝が開かれています。

あなたもあなたにお住まい近くにキリスト教会のドアを叩いてみませんか?

あなたの直面している誰にも言えない悩み・苦しみを真剣に聞いて下さり問題解決の為にお祈りして下さる牧師。伝道師の先生方を一緒に探すお手伝いをさせて頂きます。

沖縄県外にお住まいの方⇒itokazu0501@mikuini-ohaka.co.jp

沖縄にお住まいの方⇒フリーダイヤル0120-392-756(みくに・なごむ)又はitokazu0501@mikuni-ohaka.co.joまでお気軽にお電話下さい。

皆様の上に神様の限りない祝福と恵みと平安がりますように。

楽しい日曜日をお過ごし下さい。

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